前頭葉は老化する

脳の老化

私たちの脳は放っておけばどんどん衰えていきます。

筋肉も脳も衰える

筋肉は使わなければ小さく弱くなっていきます。例えば、入院して1か月寝たきりの生活をしていたとすると、どんなに若い人でもすぐに走ったりする事ができなくなるくらいに使っていない筋肉が衰えていきます。一流のアスリートが引退してから全く運動ができなくなってしまう人をテレビで観た事もあるでしょう。

脳も使っていないとどんどん衰えていきます

。実は、私たちの体や脳の使い方は、普段、手を抜くようにできているので、少し使い足りない位のレベルにとどまっています。実際に使っているはずの脳も、実はあまり使っていないのです。例えば、新聞を読んだり、テレビでクイズ番組を観たり、難しいゲームを行ったりと、一見脳を使っているようでも脳はあまり使われていません。仕事においても、メールのコミュニケーションだけで終わらせたり、決められたことをこなすだけでは脳はあまり使っていないのです。

日々脳細胞が死んでいるのは事実

更に、脳の司令塔である大事な前頭葉は、40歳位になると脳が縮んでいく事が分かっています。こうした脳の衰えはすぐに目に見えるように現れないので体の衰えよりも自覚しにくいかもしれません。たとえば、感情や衝動が抑制できない、ものが思い出せなくなった、うまく話せなくなった、やる気がなくなってきた、などの状態は前頭葉が衰えてきたと思っていいと思います(もちろんそれだけではありませんが)。

ならば脳を鍛えるしかない

筋肉を鍛えれば鍛えるほど筋肉が丈夫になるのは良く知られていますが、脳も筋肉と同様で、いつも以上に鍛えたり、負荷を与えれば能力を維持する事ができます。更にそれ以上鍛えれば能力があがる事が分かっています。ある実験では、40代の大人が脳を鍛え続けたら、学生よりも暗記力が良くなったというケースもあるようです。

前頭葉の衰えは、やがては生活に支障をきたす場合もあります。今からでも遅くありませんので脳を鍛える習慣をつけましょう!

速聴で脳を鍛えるならFebeがお勧めです↓
    • ベストセラーで速聴しよう!
      Febeのプレミアム会員ならチケットで980円
      ★無料で視聴ができます★
スポンサーリンク