2台のピアノのためのソナタでIQを上げる

モーツァルトで脳を鍛える

モーツァルトの曲が頭に良い事は良く知られています。

リラクゼーションルームや病院の待合室で流したり、幼児や妊婦に聞かせたり、会社の休憩時間で流したりします。乳牛に飲ませると、牛乳が美味しくなるなんていう酪農家さんもいます。アメリカでは脳の発達障害の子供にモーツァルトを聴かせる事もあるようです。

2台のピアノのためのソナタでIQが上がるのは本当

モーツァルトの曲の中で、2台のピアノのためのソナタ二長調K448(Mozart Sonata For Two Pianos In D Major K 448)という曲があり、アメリカ合衆国カリフォルニア大学の研究者たちによると、この曲を10分聴かせるだけで、知能指数は8から9ポイントは上がったという報告があります。

モーツアルトの曲がどうして脳によいのか

理由は二つあると考えられます。

一つ目は、モーツァルトの作品は、聴覚の専門家A・トマティス博士によると高周波の音楽が多いと言われています。高周波の音は特に副交感神経を刺激し、脳がリラックスします。

  3,000Hz以上(高周波)・・・首から上に響く。特に延髄に響く。(延髄は、副交感神経の働きを司る)
  800 ~3000Hz ・・・・・・腹から首に響く。
  800 以下(低周波)・・・・・腰に響く。

二つ目に、モーツアルトの曲は1/fゆらぎが多く含まれていることです。
1/fゆらぎをわかりやすく表現すると、不規則と規則の混合した状態ということです。日常では、電車の音やろうそくの炎、心臓の脈(の音)などのゆらぎ。歌手では、MISIA、美空ひばり、宇多田ヒカル、松任谷由実、徳永英明、吉田美和など。自然界では海の波のリズムや木漏れ日、小川のせせらぎなどです。どれも聞くだけでリラックスできそうなものばかりですね。1/fゆらぎの音を10分位聞いていると脳がアルファー波になりリラックスする事が望めます。アルファー波は集中力する時にでる脳波です。つまり、モーツァルトを聴くと、脳がアルファー波になり、集中力が高まる事が期待できるという事になります。


休憩時間にこの曲を聴くといいかもしれません。

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