音読学習のリアルな体験談や効果をまとめました。

音読学習の体験談

音読学習は誰でも簡単にできて大変効果があるのですが、なかなか続けられないのが現実。寄せられた体験談をまとめましたので、日々の励みにしてください!

尚、当サイトでは音読や速聴、速読で脳を鍛えた体験や効果、デメリットなどのご意見の投稿もお待ちしています。

音読学習にてITパスポート試験合格

音読が脳を激しく活性化させることは知っていました。
脳学者では、川島隆太や築山節がそういうことを書いています。
勉強には、入力したものを出力することがとても大事です。
出力するためには、たとえ短期的でも、脳にいったん記憶しなければならないからです。
音読するということは、目で見たものを脳の記憶分野に一時的に置き、それから口で声に出す、という経路を通ります。
記憶分野を通るということは、記憶分野を活性化させます。
また目で見たものを正確に声で出すということは、たとえ理解していなくても、正確な知識が脳の記憶分野を通ったということです。
理解していなくても、正確な記憶の型が記憶分野に形作られるということになります。
学習結果を出すには、「記憶」と「記憶を出す」という2点がとても重要です。
音読はこの二つをカバーします。
音読は理解できなくても、脳の回路を通り、出力まで持っていけます。
ここが大変すばらしいことです。
なぜなら、理解できずに途中で詰まって辞めてしまうということがないからです。
音読は理解できていなくても勉強を継続させる力があります。
理解できなくても途中で詰まって辞めてしまうということがないのです。
何度も読んでいくうちに理解度が深まることは必然です。
私はこれでITパスポートという国家資格を取得しました。
皆さんにも音読をお勧めいたします。

音読学習が向いている場面とそうでない場面

音読を行うと、文章自体が記憶に定着しやすく、さらに難しい読みの漢字も、滑舌よくスムーズに読めるようになるメリットがあると感じています。
以前に、暗記した本の内容を朗読するというコンクールに出たことがあるのですが、それに備えての練習方法として、音読学習は抜群の効果を発揮しました。
口に出して発音することによって、目だけではなく耳からも情報が入ってくることで、長文もそれほど苦労せずに覚えることができました。
ただし、音読にもひとつだけ弱点と呼べるものがあります。
それは、黙読と比べ、文章を読み終わるまでに時間がかかるという点です。
たとえば、期限が迫っている中で、膨大な文章量に目を通さなければならないようなケースには、音読は向いていないと感じます。
文章をしっかりと暗記したいときや、スムーズな発音を目指すのであれば、音読学習は必須だと思います。
逆に、覚えることよりも、短い期間でとにかく読む量をこなさなければならないときは、黙読の方が向いているでしょう。

音読学習一筋の私の経験談

私は小学生の頃から社会人になってもなお、音読学習を続けています。
音読学習を始めたきっかけは、小学校の国語の教科書に載っていたお話を母に教えたくて、「読むから聞いていてね」と音読を始めたことでした。
母が聞いてくれるのがうれしくて毎日国語の教科書を音読した結果、自然と暗記してしまうほど内容がよく頭の中に入り、また、内容をしっかり理解することで「この人はこの時こんな気持ちだったのだ」という新しい発見があったり、「私がこの立場だったらきっとこう思うだろうな」など様々なことを想像する余裕が生まれました。
その結果、国語の成績はいつも最高で、難関の私立大学入試も全国で30名しか選ばれない現代文と古文、論文の試験によって合格することができました。
国語だけではなく、日本史等の社会系や生物等の理科系の学習にも音読は有効で、特に夜眠る前に明日のテストの教科の教科書を音読してから寝ると、翌朝しっかりと頭に入っていました。
音読学習のデメリットは、友だちと勉強できないことと、カフェや自習室、図書室などで勉強ができないことです。
しかし、自分の部屋でひとりで音読をすることで集中でき、短時間で効率的に記憶することができますので、大人になった今でも私は音読学習を非常に大事にしております。
子どもたちが小学生になって勉強するようになったら、母のように毎日音読をしっかり聞いて力を伸ばしてあげたいと思っています。

音読学習はメリットがいろいろある

音読学習を実際に行ってみると、メリットがいろいろあることが分かりました。
音読学習を行った結果、他の人と話をする場合に緊張をあまりしなくなったような感じがします。
それまでは、特に初対面の人の場合にはよく緊張していました。
しかしながら、音読学習の効果ではないかと思いますが、なんとなく緊張することが少なくなったような感じです。
また、テレビを観ながらでも、他のことを一緒に行うことができるようになりました。
また、文章を書くことが苦手でしたが、音読学習の影響ではないかと思うのですが、文章を書くのが得意になったような気がします。
しかしながら、音読学習の場合には、水分に注意しないと、喉の調子がおかしくなる場合が声を出し過ぎるためなのか、たまにあります。

音読学習で学習効率アップしました

大学受験の時、歴史の年代や歴史的史実を暗記するのは膨大な量であったこともあり非常に苦労しました。もともと記憶力が悪かったので担任の先生に相談に行った時に勧められた学習法が音読学習でした。
まず覚えるべき日本史の重要史実の詳細と年代を一覧表にしてどんどん書き込んで行きます。できあがった一覧表を年代ごとに大きな声に出してただひたすら何度も読み上げていくという非常にシンプルなやり方でした。
声に出して耳からその内容を聞くことで視覚で認識して発声し、聴覚が内容をキャッチするこの3段階の作業で脳に暗記事項が定着しやすいのだと感じました。この音読学習を夏休みの間続けて夏休み明けの模試では、なんと偏差値53だった日本史が62まで大飛躍したのでした。
このことから音読学習は暗記には最も効果的な学習方法であることが証明され、それ以来社会人になってからも暗記事項はすべて声を出して覚える癖がついています。

目と耳からダブルの情報をインプットする事で記憶効果の高い音読学習

英語の学習なら、発音を確認するために音読は必要だけど、一般の学習では黙読をし、重要と思われる部分にアンダーラインを引いて学習すると言う人が多いものです。
しかし、どんな学習でも教科書などを音読する事で、記憶効果は格段に上がります。黙読で文字をひらっている時には、耳は異なる音などに気を取られ、脳に読んでいる事が強烈にインプットされるのを逆に阻害している事も多いのです。
音楽を聞きながら勉強する人もいますが、これでは集中力が散漫となり、自分では意識していなくても、その音楽に気を取られている事が多く、記憶効果は半減しているのです。
音読学習は、目で文字をひらって情報を脳にインプットすると共に、音読した自分の言葉を耳で聞く事で、耳からも同じ情報を得ているのです。
こうして目と耳から必要な情報をダブルでインプットされる事で記憶力が増大するのです。また、音読する事で、学習している内容に集中する効果もあり、これが一層記憶力を高めるのです。
学習は、まず記憶し、その知識を応用して考える事であり、記憶力を高める効果のある音読学習は、学習の第一歩として極めて有効な方法なのです。

日本史の音読学習

音読学習で一番取り組んだのは高校の時の日本史の教科書の音読です。日本史の場合、音読学習のメリットはイメージ記憶として、単語や歴史の流れを記憶しやすかったです。特に江戸時代の寛政の改革や享保の改革あたりの内容が混ざりやすいところでは、イメージ記憶からたどれば容易に判別がつきました。ただデメリットとして、何度も繰り返し読まないと、記憶が定着しやすかったです。ただし、ひたすら紙に書いたりして覚えるよりは、はるかに効率的に覚えられます。目で見て、耳で聞く、つまり視覚と聴覚の両方で覚えるので、脳が記憶しやすいのだと思います。結論を言うと、私は音読学習は勉強をする上で効率的な手段であると思います。それに音読することは勉強する上で眠気覚ましにもなり、いっそう勉強がはかどると思います。

日本語音読のメリットとデメリットについて

発した言葉が耳から入ることで、黙読よりも効果があると言われている音読ですが、小学生くらいの子どもが、言葉のイントネーションや区切る必要がある部分を大人に指摘してもらうためという理由がある場合に限り有益ではないかと思います。
というのも、子どもに音読後に内容についての質問をしても、大抵読むことに集中しすぎてしまい、内容を理解できていないからです。
私自身もそうですが、音読をすると、読むことだけに集中してしまい、どうしても頭の中に入らず、結局もう一度黙読をせざるを得ないという状況に陥ってしまいます。
音読は、自分が発した言葉をもう一度耳から聞くことにより、内容をかみ砕くことができ、非常に効果的であるという話を度々耳にするのですが、どうやら私には効果がないようです。
ただ、短文であったり(例えば、短歌などリズムのあるもの)覚えたい箇所のみを集中して何度も読み返すような場合は、音読の方が耳に馴染むため、効果があるなと感じます。

音読を通して感じたこと

小学校の子どもの宿題に音読があり、子どもに手本として読んで聞かせることにしました。そこで自分なりにメリットとデメリットを感じたのです。
まずデメリットとして、読む速さは適性で一定なものに抑える必要があるので、頭の回転を早していくという点では、目読のほうが良いかなと感じました。
メリットとしては、音読をすることによって、目で読むところを追いかけ、喉や口を動かし、耳で聞くという複数の作業を同時に行うと言う点で、脳に刺激を与えることができるので良いと思いました。さらに、抑揚をつけて読むようにすると、いつのまにか複式呼吸になっているのです。その抑揚を付けた自分の声を聞くことと、複式呼吸で精神的に安定することにも気が付きました。
ですから、音読は脳を刺激し、心を落ち着かせ、心を豊かにすることのできるものだと感じ、これはこれで必要なものだと感じました。

数式は音読で覚えられる

覚えるためにはそれを声に出して読んでみると良いと聞いて、学生時代数学を苦手としていた私は公式を音読で覚えるべく行動を開始しました。特別変わった準備も必要なく、教科書を開いて書いてある数式を読むだけで済んだので、学習は至極順調に進んでいきました。難点といえばaの二乗イコールほにゃらら、かっこ×bなどと、自分でも何を言っているんだろうと思うことを声に出すのが恥ずかしかったぐらいです。
一度部屋で勉強している所を小学生の妹に見つかって、一年生の授業みたいだねと笑われるというトラブルもありましたが、やけになった私はその後も音読を続け、最終的には数学の教科書を端から端まで音読するということを、深夜のテンションのままに果たしました。
そんな努力が功を奏して、私は数式を覚えることに成功しました。式を覚えてしまえば基本問題など怖いものなしです。テスト中、式を思い出すためにうっかり声を出しかけたりもしましたが、お陰で一番厳しい受験の時期を乗り切れたので感謝しています。

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コメント

  1. […] ・「音読学習のリアルな体験談や効果をまとめました。」(同上) […]